マスクド

10/31トノチョまでの休業期間を境に『マスクド・メロン』から『マスクド』への改名、並びに今後は大阪で初披露した黒いミステリオマスクでいく事(緑のマスクは封印)をお伝えいたします。




理由としては『メロン』や『緑色』に対する固執に関わらず今後もメロン記念日を追い続ける気持ちが確信できたからです。

ラストシーン

考えてみればLOCK ON千秋楽大阪のレポはミクシィだけでこちらにはあげてなかったので印象に残った部分を少し書いておこう。



大阪夜のアンコールMCでひとちゃんが泣いたこと。




ひとちゃんは新潟でも泣いたけどもっとすごい号泣で嗚咽で言葉が途切れるくらいに。




それを見てたら『ひとちゃんはどんな気持ちでこのツアーを乗り越えてきたんだろう』と思い、ひとちゃんの気持ちもわからずにただ楽しむ事に没頭していた自分が情けなくなってきて泣いた。



だからと言ってステージ上のひとに客席フロアにいる俺が何をしてあげられるわけもない。



そんな事を考えながらもその後、ダブルアンコールのENDLESS YOUTHでは自然にメインステージの左側2列目にきていた。




曲のクライマックスでひとちゃんが目の前にきて涙を流しながら唄ってくれたENDLESS YOUTH。




胸に手を当てて客席からの合唱に耳をすませ、涙ながらに客席のみんなを愛おしそうな眼差しで見てくれた。



俺にとってのLOCK ONはこのシーンがすべてだった。



このツアーで涙でくしゃくしゃになりながらひとちゃんと一体になれた事は自分の中のメロン記念日をさらに上昇させた。





客席の俺がステージ上のあのコに何をしてあげられるわけでもない。





これからもメロン記念日のライブを楽しむ事こそが唯一俺ができる使命だろう。

平成レボリューション バック トゥ ザ 白虎隊

夜公演にいってきたよ。



てか、誰にも気づかれないようにヒソーリ参戦のつもりが会場でミスターさん、GAMSさん、哲っちゃんさん、ロベさん、リバさん、レジャックさんに会いましたがw




席は7列のセンター付近でめちゃ見やすかった。



ストーリーは割愛。柴ちゃんはかなり重要な役どころでハロメンの中では最も声が通ってたんじゃないかな。

頑張ってたね。



なんだかんだで里田まいちゃんがおいしいとこをもっていってたとこがワロタw


ニートの兄ちゃんもおもしろかったなぁ。






終演後は俺の終電の時間まで1時間ちょいミスターさんと2人で飲み。




とりあえず今日わかった事はミスターさんが花音最強ヲタだって事w




とりあえずミスターさんは年末メロンカウントダウンライブに来いとゆいたいw


またDQNに暴れようぜw







つうか、ミスターさんここ見てないかw

11月

トノチョは開幕戦しかチケ確保してないから未定。



あとは河口湖だけ。



かなり暇になると思うけど余計な現場にはいかないつもり。




最近、メロン以外に散財するのが馬鹿らしく思えてきて…w(ノ∀`)




暇なら暇でひとちゃんに手紙書いたり、冬ツアーやカウントダウンライブの事考えたりとかで充分過ごせるからね。